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塗装の下地
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     塗装は下地作りが大切です。

    各部材の加工が終わったら全体にカンナで削ります。

    次に水引きといって全体を湿らせて細かな傷を浮かせます。

    乾燥したら150番、240番、400番の順番でサンドペーパーでの研磨。

    エアーで木粉を飛ばしてから塗装に入ります。

    文章にするとちょっとした事ですが、するのとしないのとでは

    仕上がりがまったく違います。



    | 工法のはなし | 20:40 | comments(0) | trackbacks(0) |
    カーブの削り
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       最近好きな工程のひとつがカーブのカンナ掛けなんです。

      荒切りをしたあとに以前はベルトサンダーで整えてカンナをかけていたのですが

      今はベルトサンダーは使っていません。カンナで直接整形仕する方が早くて綺麗だからです。

      量産品のように全く同じ物は出来ませんが、仕上がりは良好です。

      「シュルシュル」と削れる様子はまるでカンナのすべり台。

      写真はパイン材ですが、ナラやメープルでもこのくらいできれば最高なんですけど・・・。




      | 工法のはなし | 23:11 | comments(0) | trackbacks(0) |
      板はぎ
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         家具を製作する上で頻繁に行う重要な作業が板はぎです。
        板はぎとは、複数の板を幅方向に接着し広い板を作ることです。
        今回は簡単に板はぎを紹介します。


        ▲接着前の3枚の板。接着面は手押しカンナを使って調整しています。


        ▲接着剤を塗り広げていきます。


        ▲ポニークランプで圧力を掛けて接着します。接着剤が乾燥するまで数時間から一日置きます。

        後はカンナで表面を段差を削ったり、図面の寸法にカットしたりして加工していきます。
        幅広の板を作るにもそれなりの技術が必要ですが、仕上がりが良好だと嬉しくなります。

        | 工法のはなし | 22:33 | comments(0) | trackbacks(0) |
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